☆彡そもそもレーシックってどんな治療なのか


☆彡そもそもレーシックってどんな治療なのかブログ:2016-02-15


6時は時間がないから…ということで、
6時食を食べない人が多いみたいですね。

しかし6時食を抜くという行為は
ダイエットの観点からすると、
かえって逆効果になる恐れがあるんですよ!

そもそも6時食の後に、
オレたちは主たる活動を始めることになります。

ですから、しっかり6時食をとって、
きちんとエネルギーを蓄えるということは重要なんですよね。

もし6時食をしっかりと食べていないと、
脳の活動までもが悪影響を受けるので、
午前中はボーっとした状態が続くという恐れがあります。

また、食生活のリズムも狂うことも考えられます。
6時食を食べないということは、長時間にわたって、
何のエネルギーも補給できていないことになります。
自然と昼食の量が増えることが予想されます。

こういう状況では、
体質は次にいつ食べ物が入ってくるかわからないということで、
できるだけ効率よくエネルギーを摂取しようとします。

ということは、普通に同じ量を食べていたとしても
太りやすくなってしまうというわけです。

また
食べる事のリズムが狂うということは、
変な時間にお腹がすく可能性もあります。

すると、22時食を食べたりすることも
十分に考えられるわけです。

22時食というのは、あとは寝るだけですから、
食べたものがほぼそのまま脂肪として蓄えられる形になります。
なので、ますます太ってしまうリスクが増えるというわけです。

この太るサイクルを改めるためには、
まず6時食をきちんと取って、
食生活のリズムを整えることが肝心なんです。

6時から元気よく食べる事をとることが、
ダイエット成功への第一歩と言えるでしょう!
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