生命保険や医療保険ではレーシック手術に対して保険金を給付してくれるケースがあります。
その場合には所定の内容に従って事前に手続きを行う必要があるので忘れないようにしましょう。 「レーシックって失明をしてしまう危険性があるのでは?」と不安を抱えている人もかなり多いかと思います。
絶対に失明はしない!とは言えませんが、日本国内では失明の事例は0件ですので過度な心配は必要ありません。
貴方が加入をしている生命保険や医療保険がレーシック手術を保障の対象としているかどうかをまずは確認しましょう。
保険会社の担当者やホームページの注意事項を確認し、対象となるかをチェックします。
最近では保障の対象外となる保険会社も出てきていますから注意が必要です。
よくわからない場合には加入をしている保険会社に直接問い合わせてレーシックの保険金について質問をしましょう。
☆彡レーシックにおける保険金の給付ブログ:2023-06-01
我が家には、ネコが1匹居ます。
むすこが小学2年生のときにやってきました。
むすこは、この4月に中学2年になりますので、
我が家へ来てから、もう6年がたとうとしてます。
このネコ、名前は「あ~ちゃん」。
貰い受けたときから「あ~ちゃん」でした。
元飼い主さんにお伺いしますと、
鳴き声が「あ~あ~」って聞こえるので…
とのことでしたが、本当にあ~あ~鳴きます。
「あ~ちゃん!!」って呼ぶと返事をします。
とっても甘えん坊さんです。
わしがパソコンの前に居ると
必ず、ひざに乗ってきて、
ひざの上でグルグル回ってくれます。
仕事から帰ってくると、必ず、玄関先で待っててくれます。
わしが行くところ、どこでもついてくる…甘えん坊ネコです。
夜更け、家中の電気が消えると鳴きませんが、
8時、わしの目覚ましが鳴ると
部屋をあけろ!と、あ~あ~鳴きます。
食材なども取ったり、粗相をしたことの無い、
とっても賢いネコです。
さてさて、
あ~ちゃんが、我が家に来たときの経緯なのですが…
わしは、
ムスメが小4、むすこが小1のときに離婚をしました。
フルタイムで働いて、バタバタと忙しい生活が始まりました。
当時、保育施設で働いていたのですが、
小学校に入りたてのむすこを家へ残して、
20時に会議だとか、残業だとかをこなさないと
いけないことが多くありました。
20時も、ごはんの用意はしてますが、
ムスメにお願いして
2人でごはんを食べておいてもらうこともよくありました。
当時のわしは、
お子さんたちと一緒に居てあげたいのに、居てあげることが出来ない…
ごめんなさいばかりを胸の中に押し込めていました。
そんなときに、
少しでも寂しい想いをしなくて済むように…
と考えて、ネコを飼うことを決めたのです。